監督 日本代表 イタリア(セリエA)

アルベルト・ザッケローニ

投稿日:2018年10月14日 更新日:

カテナチオ時代に攻撃的343で一時代を築いた名将

アルベルト・ザッケローニ
引用元:goal.com

監督経歴

本格的な指導者キャリアは30歳から。セリエCのチェゼナーティコからスタート。国内チームで着実にキャリアを積み、ウディネーゼ、ACミラン、ラツィオ、インテル、トリノ、ユヴェントスといったクラブを指揮していった。

当時のイタリア人としては攻撃的

ACミラン時代には、就任した1998-1999シーズンにスクデッドを獲得しトップコーチとしての認知度を一気に高めた。当時のイタリア人監督としては343など攻撃的な布陣が特徴的である。

主な戦術・フォーメーション

スポットを浴びた343

ウディネーゼを率いていた当時、超攻撃型の布陣として注目され、ミランではビアホフを引い聞いてスクデットを獲得したことで、一躍脚光を浴びることになる。

代表では4321で固定

日本代表就任後343もトライしたもののはまらず落ち着いたのが4231の配置。

もともと日本人の良さを最大限活かすという方針がベースにあり、素早さや連携を基本としたコンビネーションによる攻撃的なサッカーを施行した。

当時の日本代表の主力は、ミラン所属の本田、インテル所属の長友、ユナイテッド所属の香川など、欧州トップクラブ所属のメンバーも多く、テストマッチ等では主導権を握る試合運びや崩すシーンも作れており、史上最強と謳われていたがチームピーキングが早すぎたのもあり、W杯ブラジル大会では予選全廃で敗退となってしまった。

監督データ

名前
name
アルベルト・ザッケローニ
Alberto Zaccheroni
国籍
country
イタリア
生年月日
birthday
1953年4月1日
指揮チーム
team
1983-1985 チェゼナーティコ
1985-1987 リッチョーネ
1987-1988 ボカ・サンラッツァーロ
1988-1990 バラッカ・ルーゴ
1990-1993 ヴェネツィア
1993-1994 ボローニャ
1994-1995 コゼンツァ
1995-1998 ウディネーゼ
1998-2001 ミラン
2001-2002 ラツィオ
2003-2004 インテル
2006-2007 トリノ
2010 ユヴェントス
2010-2014 日本
2016 北京国安
2017-2019 アラブ首長国連邦
マネジメント
management
政治力
politicalpower
育成力
fostering
補強力
reinforcement

その他データ

服装
dress
基本スーツ
趣味
hobby
影響を受けた人物
affected

名言

「成功は必ずしも約束されていないが、成長は必ず約束されている」
引用元:https://the-greats.com/people/5013/words/188972

参考URL

アルベルト・ザッケローニ – Wikipedia

-監督, 日本代表, イタリア(セリエA)

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